時間がないのにわざわざサイドビジネスを始めたのは

ブログ開設から1ヶ月が経ちました!いつも細かい話をしているので、(ボクの)息抜きのために今回は自己紹介的な話になります。

ボクの現在のスタンスはあくまで副業、としてのアマゾン輸入です。

今のところ順調に稼ぎも拡大してきたため、いつか本業になるのかもしれませんが、今のところその予定はありません。

理由は・・・本業は忙しい、以外は同僚や取引先含めて人間関係はイヤじゃないし、幸いサラリーマンの一般ボリュームゾーンよりはだいぶ多めに稼げているからです。

では、なんでそもそも特に金欠でもないのにこのサイドビジネスを始めたのか・・・今回は

仕事が忙しくて十分稼ぎもあるのに副業を始めた理由

です。

セーフティネットは余裕があるうちに用意するもの

ボクは40代になろうかとしている頃、時給1300円で働いていた時代がありました。それも少ないときは週20時間くらいだったと思います。。妻子がいる中年男性としてはちょっとどころじゃなくヤバイ状態だったといえます。

みるみる貯金が減っていき、どんどん生活を切り詰めていく=ガマンが増えていくのは、今思い出してもイヤな経験です。

いろいろな出会いや縁や、ボクのできるかぎりの努力もあって、今は生活に困っていませんが、先のことはわかりません。

これから先、50前後で今の仕事を失ったとき、また時給1300円から始めるのか(年齢を重ねているのでもっと安くなる可能性大!・・・)、どうやって暮らしていくのか?と考えたとき、正直ゾっとします。

それでも、月に5万円でも10万円でも「稼ぐ方法」を確保していれば、いざというときに

「副業でやってた頃の3倍作業を増やせば15万、30万は稼げる!」

という自信につながるし、たとえ他の仕事を探すとしても5万円、10万円のコンスタントな稼ぎがある状態と、無収入とでは切迫感がまったくちがいます。

以前よりも先行きが不透明なこの時代の、セーフティネットとしての副業。

今は副業・副収入の持つこの価値が以前よりも高まっているのではないでしょうか。

ボクは過去の苦い経験から「本当に困ってからでは資金も収入も無いためリスクを取れなくなっている」ということを学びました。

だから、始めるなら「失敗しても本業からの収入で生活できる」本業で十分稼いでるときが、リスクを取って勝負できるベストタイミングだったのです。

ガマンをやめて今を生きるには

セーフティネットなしにたった一つの職がなくなるとどうなるか・・・ボクはせっかく時給1300円から時給換算4000円くらい?まで上がった後も、過去の痛い経験から、無収入になる恐怖に怯える日々を送っていました。

収入が上がっても、必要なこと以外の出費を増やすこともなく、ランチはせいぜい700円以内でコンビニですませることも多く、無趣味でただひたすら貯金を増やすのが趣味、といった生きてるのか死んでるのかよくわからない節約生活を何年も続けていました。

その結果ある程度の貯金はできましたが、かと言って仕事がなくなったら、ホントにあっという間に減ってしまうのは以前に体験済みです。

では、いつか安心できるほど貯金ができたとき・・・

ボクはいったい何歳になっているのか??

というかそもそもそんな日は来るのだろうか??

そして、たとえば60歳になってからの

「これからはもっとたくさんお金使ってだいじょうぶだよ(^^)/」

は今の消費に比べてどれだけ価値があるのかな??

今せっかく人より稼いでるのにぜんぜん使ってないなんて、明日死んだら死にきれないなー

なんてことを考えていると、

「今の生活」をもっと楽しみたい

という気持ちが強くなってきました。

本業である程度稼いでいる上での副業・・・これは完全にプラスαの収入と捉えてもよいと思います。

とはいえ、何も副業で稼いだ分を「全部」自由に使ってしまおう!とは思いません(ビジネスを拡大するためには再投資が欠かせませんし!)

それでもたとえば利益が10万円を超えた分は

「生活を豊かにするために使っていいお金」

と定義づけるだけで、いろいろ楽しみな使い方が生まれてきます。

  • 食べたいものを、お金が理由でランクダウンしない
  • 買いたいものを、お金が理由であきらめない
  • 旅行の行き先やホテルを、お金が理由でランクダウンしない
  • 自分への投資を惜しまない
  • 疲れているときや荷物が重いときにタクシーを使う

などなど・・・といっても別に高級車を買ったり豪遊したりといったことはしていませんよ。

それでもガマンが減ったことで、だいぶ気持ちよく生活できるようになりました。

これでたとえ明日死んでも、だいぶ悔いは残らなくなったと思います!

副業で稼ぐと本業の価値が変わる

本業で時間が足りないのに副業なんかしているヒマがあるなら、そのぶん本業に打ち込んで給与をあげたり転職した方がいい!という意見もよく聞きます。

たしかに、本業をおろそかにして、たいして稼げない副業に熱中するというのはよく聞くダメパターンです。

今振り返ると、ボクがアマゾン輸入を始めたのは

「一番仕事に不満が多く、イヤだった時期」

でした。

「イヤな仕事なのにそれに依存している自分」

がイヤでしょうがなかったからです。

そして、副業で稼ぎ始めたときにボクが始めたのは、「イヤな仕事を減らす」こと。

本業の中でも、楽しい仕事もあれば楽しくない仕事もあります。
楽しい仕事=楽な仕事、というわけではありません。

ボクの場合の楽しい仕事は、

自分の力が十分発揮できる分野の仕事だったり、
自分が成長できる仕事だったり、
他の人よりも成果を出す自信がある仕事です。

誰でもできるような仕事は、たとえ楽な仕事であっても楽しくはありません。

「こんなの他の人がやればいいじゃないかー」

と思ってしまいます。

ボクは副業の稼ぎを背景に、仕事に費やしている時間のうち、

「イヤな仕事をやっている時間を減らす」

ことを目標にしました。

方法はさまざまです。

・新しい仕事を頼まれたときに、「それまでのイヤな仕事から手を引く」ことを条件に引き受ける

ボクに声がかかる仕事っていうことは、それなりにボクに向いている要素が入っている=楽しい仕事の可能性があります。

でも、ただそれを受けては、今の仕事にプラスで乗ってきて忙しくなるだけ、、の場合は

「イヤな仕事をやめる、他の人に回す」

ことを条件に受けるようにしました。

これだとだいぶ、一方的な「この仕事やりたくないから代わりに誰かやって!」よりは受け入れられやすくなります。

・給与(報酬)の賃上げ(値上げ)交渉をする

ボクは月給だとしても、常に時給を意識して仕事をするクセがあります。

そして当たり前ですが時給が一定以上高くなると、「誰でもできる仕事」は回ってこなくなってきます。

なぜなら会社の損得を考えると、「時給が高い人に誰でもできる仕事をさせるなんてもったいない」と考えるのが普通だからです。

だから、給与交渉でも何でも時給を上げるチャンスは逃さないようにします。

・労働時間を短縮する

時給を上げる、を実現するには報酬アップ以外の方法もあります。報酬据え置きでも報酬ダウンでも、それ以上に労働時間が減るのならば時給は上がります

大きな会社だと難しいかもしれませんが、社長との距離が近いような中小企業だと、結果を出していれば決して無理な話ではありません。

「別に収入が半分になってもいいから、仕事の時間を半分にしたい」

そうはっきり伝えて収入が減っても別にかまわない、というスタンスに切り替えたことで、だいぶムダな労働時間を減らすことができました。

副業を本業にしたい人ならば、副業の稼ぎに伴いどんどん本業への時間を減らしていくことができれば、ゆるやかにソフトランディングすることが可能です。

大事なのは、上記3つのどれもボクの場合は

「副業の稼ぎがあるから交渉が可能になった」

ことです。

「新しい仕事」「給与のアップどころかダウン」「労働時間の短縮どころか延長」も、本業だけに依存している時には「受け入れざるを得なかった」ものが、副業の存在によって「自分である程度コントロールできるようになった」わけです。

言ってみれば「他社に内定をもらっている」状態というのが「副業で稼いでる」状態ともいえます。

これが、かつて無収入になる恐怖から、自ら交渉の席に座ることも、設けられた交渉の席を自分から立つこともできなかったボクがいま手に入れた武器です。

そしてこれは、「定額使い放題」状態に文句を言わないでおとなしくしているかぎり、決して実現しないことです。

なぜなら「定額使い放題」は、そのユーザーから見れば

「誰でもできるつまらないことでも『使い放題』の人にやってもらう」

ことが一番利益になるため、他の人に任せたり、労働時間が減る話になるわけがありません。

そして、モノ言うようになったボクは・・・実際には以前よりも短い労働時間で本業で前より多く稼げている=つまり高い価値を生み出せています。

誰でもできる仕事をする時間を減らして、自分が生かせる、自分の得意分野にかける時間が増えているのだから、その分野でさらに成果を出せるようになったからです。

その結果・・・ボクは昔イヤだった本業を、今ではやめたいとは思わない状態になりました。

「副業」が「本業」の価値を引き上げたからです。

だから、本業をやめて「副業」が本業になったら・・・ボクはまた1つの仕事に依存することになります。

それはちょっと・・・今はノーサンキューです。

そのときはきっと、別の「副業」を探すんじゃないかと思っています!

今回はここまでです。長い文を読んでいただきありがとうございました!

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