ランキングアップ回数の簡易カウント

monoratecount2前回はプライスチェックやモノレートといったサイトの使い方、特にランキング推移の見方を学びました

今回は、ランキングの上昇回数=売れた回数を数えたくないボクが考えた

簡易カウント

の方法をご紹介します。

モノレートを使う理由

モノレートの画面をもう一度見てみましょう

monoratecount1

ボクがプライスチェックではなくモノレートを使う理由は、このグラフ画面の下にある

数値データ

です。

ランキングアップ回数のカウント

この数値データを、

monoratecount2

チェックしたいデータを画面上でドラッグ&コピーして、
※表の中の日付(図の2016/10/01 現在)からではなく、
上の見出し「調査日」から下の「関連商品」までドラッグするとスクロールバーで隠れている箇所までコピーできるので便利です

mnrateexcel1 mnrateexcel2

そのままExcelで右クリック形式を選択して貼り付けテキストで貼り付けます!
※我が家のExcel2013の場合です

そして、こんな風になったExcel上で

monoratecount3

ランキングが1行下(前回)より小さい(ランキング上昇)かどうかをチェックするこんな式をI列に入れてカウントさせるだけです。

mnrateexcel3

このセルをずらっと下までコピペして、I列の一番上にはI列の合計を出す集計関数を入れることで、

mnrateexcel4

見事11回!のランクアップを集計してくれました!!!!

でも、よーく見てみると、11回の中に1つあやしいランクアップがあります。

Excelで1列増やして、ランクアップしているとき、どのくらい変動しているのかを変動率を見てみましょう。mnrateexcel6

9/17~19にかけて、ランキングが126282から125881に、たしかにアップしていますが、この変動率”0%”というのは、前回挙げたランキングの見方のポイント

売れないとなだらかに下がっていく(過去のランキングポイントが時間とともに薄れていくため)

そして、

直近1時間に1つでも売れると急激に上昇する

に反しています。

ではなぜこんなことが起きるのか?というと、これも前回の

1時間前に1個売れた事実は、1か月前に1個売れた事実よりも重要視される
過去の売上実績によるランキングポイントはどんどん薄れていくイメージ)

によって、9/17にこの商品より上位だった他の商品のランキングポイントの薄まり方がこの商品のランキングポイントの薄まり方よりも大きかったからです。
言ってみれば、売れて上がったのではなく、他の商品の方が下がったから繰り上がり、ということです。

これは売れていないのでカウントしたくないですね・・・そんな場合はちょっと式を変えて

単なるランキング比較ではなく、5%以上下がったとき、といった式設定をすることでこのようなノイズ情報をカウントせずにすみます。

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ルーチン化

あとは

  1. モノレートで次の商品へ
  2. モノレートデータをExcelにコピペ
  3. カウント集計行の調整(商品によってモノレートのデータ履歴期間が異なるため5行目までで見るのか、50行目で見るのか、など)
  4. 集計値を自分のシートにコピペして記録

の繰り返しで・・・

ちょっと楽

になりました。大量の商品をこなすには、地味に便利ですよ!

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